駆け出し経営者の診断日記

 
 

モチベーション

  1. 08:22:28
ブログのタイトルを替えて以来、更新が稀になってしまいました。
昨年はほぼ毎日続けられたのに、何が違うのか?
自問自答すると、やはり違いは更新するモチベーションです。

昨年は、「診断士試験の自分なりのノウハウを受験生の皆さんに残す」
という明快なミッションを持っていましたが、
今年は雑感のようなテーマにしたため、
自分の心の中でどうしても優先順位が上がってこないようです。
決して書くことがないわけではないんですが。

診断士試験もそうですが、
何事もモチベーションの高さによりアウトプットが格段に違ってきます。
人間の能力にはさほど差はないけど、
モチベーションの差は信じられないほどの結果の違いとして表れます。

僕自身も、今の職責の中で、
「いかに社員のモチベーションを上げることができるか?」
ということに最大の注意を払っています。
なかなか難しいことではありますが。

拙ブログについては、
以前のようにはオーディエンスを意識せずに、
今後備忘録的な要素を強めて自分のために書き残すようにしたいと思います。
そうすれば、もう少し更新の頻度も高まるはずですが・・・


 
 
 
 

春が来た

  1. 17:11:14
先月報告したように、春節開けの2月上旬に上海に出張して来ました。
首都圏地区と上海の陽気は一年を通してほぼ同じと感じていましたが、
厳寒のの日本に比べとても暖かくて、コートもいらないくらいでした。

立春直後の日本はよく「暦の上では」という枕言葉が使われるように
まだまだ寒が残りますが、
大陸では暦どおりに立春で「春」を迎えるのかもしれません。

中国伝来の二十四節気で言えば、
今年は2月4日の「立春」から
2月19日の「雨水」(=空から降るものが雪から雨に変わる頃)
と3月5日の「啓蟄」(=冬眠していた虫が穴から出てくる頃)
を経て、「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる「春分」を3月20日に迎えます。

この頃の陽気は「三寒四温」と言われるように、
寒い日と暖かい日が数日ずつ交互に訪れます。
この言葉は、もともとは中国東北地区から朝鮮半島北部を経て、
日本に伝わって来ました。

大陸では冬にシベリアで気団が発生し、
それが中心気圧1050ヘクトパスカル以上の高気圧に発達します。
これがシベリア高気圧で、
その盛衰が七日周期で三寒四温の現象を生み出すわけです。

したがって中国ではもともと冬の言葉で、
「いくら冬と言っても3日間寒かったら4日間ぐらいは暖かい日がある」
という意味でした。

これが日本に伝わるとき春の言葉に転化してしまいましたが、
日本でこの季節の陽気を表現するのにこれ以上の言葉は見つかりません。

一方、今年は平年よりだいぶ早く吹き荒れた「春一番」は、
日本海に発生した低気圧に向かって気圧の高い南から強風が吹くという、
日本特有の気象現象です。

したがってこの言葉は中国にはなく、
幕末に起きた海難事故から生まれたと言われています。

安政6年(1859年)の旧暦2月13日、
長崎県壱岐・郷ノ浦町の漁船団が五島沖の鯛漁に出漁中、
突然の暴風により53人全員が船とともに海中に沈みました。

その後毎年この日にはどんなに天気がよくても、
沖止めして海難者の冥福と海上安全・豊漁を祈願しています。

そして春先のこの突風を猟師たちが「春一」または「春一番」と呼び始め、
気象用語として全国的呼称になったそうです。
もともとは、キャンディーズの歌のようなのどかなものではありません。

「春」は英語で“spring”ですが、この言葉は辞書によれば、
「湧き出る」、「物事が(突然)起こる、生じる」、「風が吹き出す」
と言った意味があります。

偶然かもしれませんが春一番との関連性を感じます。
「泉」を“spring”と呼ぶのもこの語源です。

季節の “spring”については同じ語源から派生し、
「植物が芽を吹き出す時期」という意味のようです。

日本語の「ハル」の語源は9つの説があるそうですが、
「草木の芽が張る(ハル)」というのがその一つですので、
これもよく似ています。

水戸の偕楽園では梅が満開だそうです。
まもなく、桜前線が北上してきます。

 
 
 
 

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